■ チーム紹介
ユニフォーム
長い歴史を持つ法政大学野球部のユニフォームは、いわば法政大学野球部のシンボルとも言えるべき存在であり、多くの方々に親しまれてきています。 “HOSEI”の文字を胸に、現在までたくさんのOBの方々が数々の成績を残し、野球部の歴史を築きあげてきました。そして現在の野球部員もその意思を継ぎ、神宮球場で各大学と闘っています。
長い間みなさんに親しまれている“HOSEI”のユニフォームを紹介すると共に、法政大学野球部OBの4氏によるユニフォーム談義を交えながら、戦後のユニフォームのうつりかわりを紹介します。
長い歴史を持つ法政大学野球部のユニフォームは、いわば法政大学野球部のシンボルとも言えるべき存在であり、多くの方々に親しまれてきています。 “HOSEI”の文字を胸に、現在までたくさんのOBの方々が数々の成績を残し、野球部の歴史を築きあげてきました。そして現在の野球部員もその意思を継ぎ、神宮球場で各大学と闘っています。
長い間みなさんに親しまれている“HOSEI”のユニフォームを紹介すると共に、法政大学野球部OBの4氏によるユニフォーム談義を交えながら、戦後のユニフォームのうつりかわりを紹介します。
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帽子 現在使用している帽子は平成6年より同じものを使用しています。中心の〝H〟のマークは平成5年までは各自貼りつけていました。現在の帽子はユニフォームと同じように、練習用・試合用と分けて使用しています。昔のものと比べて、つばの高さが高くなったところに変化が見られます。 |
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ストッキング デザイン、形と昔と同じものを現在も使用しています。法政カラーのオレンジが使用されているところに特徴が見られます。 |
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スパイク 平成6年より現在使用しているスパイクになりました。それ以前は黒のスパイクを使用していました。ストッキングと同様にオレンジが使用され、〝HOSEI〟のロゴが入っています。 |
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オープン戦専用
ユニフォーム 平成14年の秋季オープン戦より、オープン戦専用のユニフォームを着用することになりました。 紺地に白で「HOSEI」の文字を入れ、法政カラーであるオレンジが首と袖に入っており、「HOSEI」の文字と背番号もオレンジ色で縁取りされたものを使用していましたが 平成26年春季オープン戦より、デザインを一新。オレンジを基調としたユニフォームとなりました。また、平成29年度秋季オープン戦より新たに紺色を基調としたユニフォームも使われるようになりました。 ユニフォームは試合毎に配布、回収されますが、ズボン、ベルト、帽子は各自のものを使用します。ストッキングは紺のものを使用します。 |
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練習着 紺・白2種類のTシャツを使用しています。 平成13年3月に行われたアメリカ・ロサンゼルス遠征時に作られましたデザインから、平成24年に現在のデザインへとリニューアルしました。 |
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制服 現在着用しているブレザーは平成6年から使用されています。それ以前は学生服を着用していましたが、ブレザーの方が学生らしく爽やかな印象を与えるということで変更されました。 ネクタイには法政カラーのオレンジが入っています。ブレザーの胸の部分には〝HOSEI UNIV BASEBALL TEAM〟というロゴが入ったエンブレムをつけ、また襟の部分には東京六大学野球連盟のバッチをつけて着用しています。 ブレザーは主に試合時・野球部の行事の時に着用していますが、夏期には胸に〝HOSEI〟のロゴが入ったポロシャツを着用することもあります。 ![]() |