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2023年度幹部挨拶

 主将 :今泉 颯太(中京大中京) 

今年度主将を務めます、今泉颯太です。
はじめに、日頃から法政大学野球部への温かいご声援ありがとうございます。昨季は下位に沈み、目標であるリーグ優勝、日本一を達成することができませんでした。この悔しさを忘れずに、新チームでは日頃の練習から勝ちにこだわった隙のないチームづくりをしていきます。主将として、プレーに限らず精神面においてもチームを支える強さを身につけます。そして、鍛錬の冬を皆で乗り越え、来年春・秋は神宮球場で最高の景色が見られるよう、チーム一丸となって精進してまいります。
今後とも弊部への温かいご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。



 主務 :上田 龍弘(城北)

今年度より主務を務めます、上田龍弘でございます。
まず、平素より神宮球場へ足をお運びいただき、弊部への温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。また、日頃から弊部の活動に際し、ご尽力をいただいております、連盟関係者の方々、OBOGの方々、大学関係者の方々へ厚く御礼申し上げます。
2022年リーグ戦は春4位、秋5位という成績で幕を閉じました。新チーム発足以降、皆がこの悔しさを胸に刻み、優勝するためには何が必要なのか考え、試行錯誤を重ねています。「凡事徹底」1からスタートし、周囲から応援され、勇気を与えるようなチームを作れるよう、主務として責務を果たしていく所存です。
最後にはなりますが、神宮球場で法政野球を体現し、優勝できるよう部員一丸となり大きな目標に向かっていきます。今後とも、東京六大学野球、並びに法政大学野球部へのご支援、ご声援の程、宜しくお願いいたします。



 副将 :浦 和博(鳴門) 

今年度副将を務めます、浦和博です。
日頃より法政大学野球部への温かいご支援、ご声援ありがとうございます。副主将として、チームの模範となれるよう努めます。昨季は春、秋共に悔しいシーズンでした。自分自身もチームも実力不足だったということを痛感しました。昨シーズンで感じたことや学んだことを忘れず、引退した4年生が残してくれた良い伝統を引き継ぎながらチームも個々の能力もレベルアップします。来季は、「強い法政」をいつも支援していただいている方々に見せられるように11日大切にしていきます。 
今後とも法政大学野球部への変わらぬご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。



 副将 :内海 貴斗(横浜) 

今年度副将を務めます、内海貴斗です。
日頃より法政大学野球部へのご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございます。昨年度はチームとして結果が出ず、とても苦しいシーズンとなりました。なかなか勝てなかったこの悔しさを他の選手にも伝え本年度こそは、有終の美を飾りたいと思っております。また新チームでは、勝つだけではなく皆様から「良いチーム、凄いチーム」だと思っていただけるようなチーム作りをしていきたいと思っております。そして、応援してくださる皆様のためにも、日本一を目指し全力で頑張っていきたいと思っております。
最後になりますが、東京六大学野球並びに法政大学野球部への変わらぬご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。