主将　：　畔上　翔　（日大三）

この度、主将を務めさせていただきます畔上翔です。 今年度、法政大学野球部は100周年を迎えることになります。100周年を迎える年に野球ができることの喜びと、先輩方が築き上げてきた輝かしい伝統と実績に責任を持ち学業と部活動に励みます。 　昨年度は春、秋５位という結果に終わりましたが、負けることから学ぶこともたくさんありました。 　記念すべき100周年という年に応援してくださる皆様、野球部全員一丸となり、一球一球、全力で戦っていきましょう。応援よろしくお願い致します。

主務　：　今村　健太郎　（法政二）

本年度、主務を務めさせていただくことになりました今村健太郎です。 昨年、一昨年と成し遂げられなかった「リーグ戦優勝」そして遠ざかっている「大学日本一」という目標を達成するためにチーム一丸となり、今年度こそ法政大学野球部を『勝ち続けられるチーム』へと作り上げます。 マネージャーとして、選手が最高の結果を残すことができるように、創意工夫を試みながら積極的に行動していきます。 　そして本年度、弊部は創部100周年を迎えます。 記念すべき節目の年に皆様と喜びを分かち合えるよう、「リーグ戦優勝」そして「大学日本一」という目標を必ず達成します。 　与えられたものを受け継ぐだけでなく、一から見直す姿勢を大切にしながら、全ては勝つために日々の活動に精一杯取り組みたいと思います。 本年度も法政大学野球部への変わらぬご支援、ご声援の程、よろしくお願い致します。

副将　：　佐藤　竜一郎　（作新学院）

この度、副将を務めさせて頂きます佐藤竜一郎です。 今年度で野球部は創部100周年を迎えます。先輩方が築き上げた輝かしい伝統と実績に責任を持ち、主将の畔上をサポートしていく所存です。昨年度は２季連続５位という悔しい結果に終わり、応援していただだいている皆様に申し訳なく思っております。今年こそ、優勝するので今後とも応援よろしくお願い致します。

副将　：　若林　晃弘　（桐蔭学園）

今年度、副将を務めさせていただく若林晃弘です。 ３季連続５位という不甲斐ない結果に終わり、すごく悔しい思いでいます。今年度、法政は変わったという姿を見せて、必ず優勝するために、主将の畔上を中心とし考えて、チームを引っ張っていきます。 　そして、創部100周年という記念すべき年にふさわしい、常勝軍団にしていくので応援よろしくお願い致します。必ず日本一になります。

投手責任者　：　川名　健太郎　（安房）

本年度、投手責任者を務めさせていただくことになりました、川名です。 野球というのは、投手が点を与えなければ試合に負けることはありません。たとえ、ランナーを出したとしても、粘り強く投げることが勝利につながるものだと思います。 また、来年は絶対的なエースがいません。そういった意味では投手全員が横一線の状態から始まります。一人一人が、高い向上心、強い気持ちをもって日々の練習に励んでいきたいと思います。 最後に、100周年を迎えるにあたり、この年に優勝することが大きな意味を持つと思います。優勝することで、今まで支えていただいた多くの方々に恩返しができればと思います。応援よろしくお願い致します。

学生コーチ　：　福居　涼　（倉敷商）

学生コーチの福居涼と申します。 2014年は春季５位、秋季５位という結果になり、とても悔しい苦しい思いでシーズンが終わりました。2015年は野球部創部100周年を迎えます。100周年に華を添えるべく、日々精進してまいります。 　最後の１年悔いの残らない最高の結果で終われるよう、チームの輪を大切に一丸となり全力で戦いますので、応援よろしくお願い致します。