最近の試合
オープン戦[B戦] 2024-11-17 法政大学 - 筑波大学(ちゅ~るスタジアム清水) |
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2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 閉幕 |
2024年秋季リーグ戦が閉幕しました。 今季も法政大学野球部への多大なるご声援、誠にありがとうございました。 リーグ戦優勝を皆様と分かち合うことはできませんでしたが、この秋に戦い抜いた4年生40人は、 ここを通過点に新たなステージへと挑戦を続けます。 法政大学野球部ならびに、次なるステージへ羽ばたく4年生へ、今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。 |
2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 対明治大学 |
最終カードは、血の法明戦、明治大学との対戦でした。 初戦は、3点を追う7回に石黒(3年・内野手・高岡商)(写真左)の適時打で2点を返しますが、追い上げ及ばず、敗戦となりました。 2戦目は、松下(3年・内野手・桐蔭学園)(写真右)の本塁打で先制します。一時は同点に追いつかれますが、藤森康(2年・内野手・天理)の適時二塁打で勝ち越しに成功します。しかし、試合中盤で逆転を許し、敗戦となりました。 このカードで、弊部の秋季リーグ戦は幕を閉じました。 スタンドをオレンジ色で染め、どんなときも大きな声援を送っていただきありがとうございました。 来季こそ応援してくださる皆様と共に頂点を掴み取れるよう、精進して参ります。 今後とも、弊部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。 |
2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 対慶應義塾大学 |
4カード目は、慶應義塾大学との対戦でした。 初戦は、同点で迎えた9回表、藤森康(2年・内野手・天理)の本塁打で勝ち越しに成功します。また主将の吉安(主将・捕手・大阪桐蔭)(写真左)にも本塁打が飛び出し、初戦を白星で飾りました。 2戦目は、松下(3年・内野手・桐蔭学園)の本塁打で2点を先制しますが、試合中盤で逆転を許してしまいます。1点ビハインドで迎えた7回、中津(4年・内野手・小松大谷)の適時打で同点に追いつきます。試合は延長に入り、藤森康(写真右)の適時打でサヨナラ勝利を飾りました。 このカードは、2連勝で勝ち点を獲得することが出来ました。 いよいよ来週は「血の法明戦」です。ラストカードを勝利で飾ります。 応援のほどよろしくお願いします。 |
2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 対東京大学 |
3カード目は、東京大学との対戦でした。 初戦は、松下(3年・内野手・桐蔭学園)(写真左)の適時打で先制します!7回には5者連続適時安打が飛び出すなど、一挙10得点!16対0で快勝しました。 2戦目は、両者譲らず同点のまま9回に突入し、サヨナラ負けで敗戦しました。 3戦目は、先制を許しますが、熊谷(1年・内野手・花巻東)(写真右)の適時内野安打ですぐさま同点に追いつきます。6回裏に、篠木(4年・投手・木更津総合)の適時安打で勝ち越しに成功。その後も得点を重ね、勝利いたしました。 苦しい戦いでしたが、なんとか勝ち点を獲得することが出来ました。 今週末は、慶應義塾大学とのカードです。優勝への望みを繋ぐためにも、負けられない戦いになります。応援のほどよろしく願いします。 |
2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 対早稲田大学 |
2カード目は、早稲田大学との対戦でした。 初戦は、姫木(4年・外野手・日大藤沢)の死球により押し出しで先制します!さらに松下(3年・内野手・桐蔭学園)の犠飛で1点を追加します。6回に勝ち越しを許すも、7回裏に代打𠮷安(主将・捕手・大阪桐蔭)(写真左)の適時二塁打で同点に追いつき、主将の意地を見せました! 試合はそのまま両者譲らず引き分けに終わりました。 2戦目は、先制されるもその直後、内海(4年・外野手・御殿場西)、姫木の連続適時打で、逆転に成功します!7回には、藤森康(2年・内野手・天理)の適時二塁打で貴重な1点を追加します!しかし、その裏に逆転本塁打を浴び、敗戦となりました。 3戦目は、3点を追う7回に武川(副将・内野手・滋賀学園)(写真右)の適時打で1点を返しますが、その後打線が繋がらず、2対5で敗戦しました。 悔しさが残るカードとなりましたが気持ちを切り替え、優勝に向けて残りの試合も全力で戦ってまいります。 来週末の東京大学戦も、熱い応援よろしくお願いします! |
2024年東京六大学野球秋季リーグ戦 対立教大学 |
9月14日(土)に東京六大学野球秋季リーグ戦が開幕しました! 3季連続で弊部の初戦は立教大学です! 開幕戦の先発投手は、今季も篠木(4年・投手・木更津総合)(写真左)。初回、内海(4年・外野手・御殿場西)のタイムリーで先制し、その後も相手の暴投で1点を追加します!篠木も8回を2失点に抑えますが、両チーム譲らず引き分けに終わりました。 二戦目は序盤から相手にリードを許します。9回に中津(4年・外野手・小松大谷)の2ランホームランで追い上げを見せますが、その後も打線が繋がらず、初勝利とはなりませんでした。 負けられない三戦目は、初戦に122球を投じた篠木が先発。先制を許すも、中西祐(2年・捕手・木更津総合)(写真左)がタイムリーを放ち、すぐに同点に追いつきます!7回裏に勝ち越されるも、8回表に篠木の逆転適時三塁打、中西祐のスクイズで、この試合初めてリードを奪います。その後、篠木の気迫のピッチングで、相手打線を寄せ付けず、チームを勢いづける逆転勝利となりました! 勝ち点獲得を懸けた四戦目。2点を先制されてしましますが、中津の2ランホームランで同点に追いつきます。リリーフで登板した山城(4年・投手・福岡大大濠)、安達(4年・投手・桐光学園)が計7回を無安打に抑え、守りから流れをつくります。その後、倉重(1年・投手・広陵)が1年生ながらも堂々たるピッチングを披露し、味方の援護を待ちます。延長13回裏、松下(3年・内野手・桐蔭学園)(写真右)が初球をレフトスタンドへ運び、サヨナラ勝ちを果たしました! 接戦となったカードを落とさず、勝ち点を獲得することが出来ました! 今週末の早稲田戦も、この勢いで、勝利を掴み取ります。 |
応援グッズ新商品発売について |
この度、法政大学オリジナルグッズショップより、新たに野球部応援グッズが発売されます! 新商品はユニフォーム型アクリルキーホルダーです! また、今季も神宮球場で野球部デザイングッズを含めた法政大学オリジナルグッズショップの商品計9点を販売いたします。 ぜひ、応援グッズをお手に取っていただき、熱いご声援をお願いいたします。 〈ユニフォーム型アクリルキーホルダー〉 500円(税込) ☆法政大学オリジナルグッズショップのサイトはこちら ※神宮球場グッズ販売日程等の詳細はこちらから
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東京六大学野球オールスターゲーム2024 in 北広島 |
8月31日(土)、9月1日(日)にエスコンフィールドHOKKAIDOにて東京六大学野球オールスターゲームが開催されました! Team Clarkに所属する弊部は、以下7名の選手が出場しました! 安達壮汰(4年・投手・桐光学園) 篠木健太郎(4年・投手・木更津総合) 吉鶴翔瑛(4年・投手・木更津総合) 𠮷安遼哉(主将・捕手・大阪桐蔭) 武川廉(副将・内野手・滋賀学園) 中津大和(4年・内野手・小松大谷) 松下歩叶(3年・内野手・桐蔭学園) ---------------------------------------------------------------------------------------------- ★8月31日(土) 15時プレイボール★ 北海道日本ハムファイターズ VS 東京六大学選抜チームwin 先発の篠木は2回無失点のピッチングを披露。続く吉鶴も1回を無失点に抑えます。 4回には松下が先制タイムリーを放ち、5対1で東京六大学選抜が勝利いたしました。 ★9月1日(日) 13時プレイボール★ Team Clark (早大・法大・立大) win VS Team Penhallow (明大・慶大・東大) 安達が2回無失点の投球を披露。昨日に引き続き登板となった吉鶴も相手打線を無失点に抑えました! 5対3でTeam Clarkが勝利いたしました! ---------------------------------------------------------------------------------------------- 詳細は、連盟HPをご覧ください。 |
2024年度スローガン決定 |
法政大学野球部の2024年度のスローガンが「結」に決定しました。 「結」には大きく二つの意味が込められています。 一つ目は「結束する」という意味です。 どれだけ個々をレベルアップしてもその力が一つにならなければ、私達の目標は達成できないと 思います。 二つ目は「結果を出す」です。 シンプルですが、この言葉に尽きると考えています。 今年こそは7季ぶりのリーグ優勝、そして日本一になれるよう、素晴らしい先輩方の良き伝統を しっかりと引き継いで「負けないチーム」を築いてまいります。そのために、大島新監督と幹部を 中心に自分達の野球をしっかりと完成させて悔いのない1年にしていきたいと思います。 引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。 主将 𠮷安遼哉 |
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